新型インフルエンザとは

新型インフルエンザ対策としての備蓄品

新型インフルエンザによるパンデミックが起こった場合、
消息するまで最低2週間はかかるといわれています。

そのため、その間、外出しないのであれば
食料品などの備蓄が必要になります。

ただし、新型インフルエンザによるパンデミックが
まだ起こっていないので本当に2週間で終息するかわかりません。
2ヶ月ぐらいかかるという予測もありますので
余裕を持って準備しておく方がいいでしょう。

ではどのようなものを備蓄しておくといいのでしょうか。

厚労省から個人で備蓄しておくと良いもの例が
発表されていますので書いておきます。

○食糧(長期保存可能なもの)の例
主食類


乾麺類(そば、ソーメン、うどん等)
切り餅
コーンフレーク・シリアル類
乾パン
各種調味料

その他

レトルト・フリーズドライ食品
冷凍食品(家庭での保存温度ならびに停電に注意)
インスタントラーメン
缶詰
菓子類
ミネラルウォーター
ペットボトルや缶入りの飲料

○日用品・医療品の例
常備品

常備薬(胃薬、痛み止め、その他持病の処方薬)
絆創膏(大・小)
ガーゼ・コットン(滅菌のものとそうでないもの)
解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンなど) 
薬の成分によっては、インフルエンザ脳症を助長する可能性があります。
購入時に医師・薬剤師に確認してください。

対インフルエンザ対策の物品

マスク
ゴム手袋(破れにくいもの)
水枕・氷枕(頭や腋下の冷却用)
漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)
消毒用アルコール

通常の災害時のための物品(あると便利なもの)

懐中電灯
乾電池
携帯電話充電キット
ラジオ・携帯テレビ
カセットコンロ・ガスボンベ
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
キッチン用ラップ
アルミホイル
洗剤(衣類・食器等)・石けん
シャンプー・リンス
保湿ティッシュ(アルコールのあるものとないもの)
生理用品(女性用)
ビニール袋(汚染されたごみの密封に利用)

これ以外にも寒い時期ですので使い捨てカイロや
湯たんぽ、石油ストーブを使われる方は石油、
ポリタンクやポータブルトイレや排尿処理剤などもあると
万が一の場合、役に立つでしょう。

チョコやキャンディ、クッキー、ビスケットなども
食事の代用として用意しておくのもいいでしょう。

あと、ペットを飼われている方はペットフードも
忘れないで用意してあげてください。

これら全て備蓄するとなるとかなりの点数と量になりますので
きちんと計画を立てて購入し、保管しておく必要があります。

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2008年11月22日|

カテゴリー:新型インフルエンザとは

パンデミック時の対策

新型インフルエンザによるパンデミックが起こった場合、
個人ではどうすればいいのでしょうか。

まず、外出は極力控えるようにします。
どうしても外出しないといけない場合は、
マスク着用は必須です。
マスクは透過性の低い、サージカルマスクや
抗ウイルスマスクがいいのですが
なければマスクを二枚重ねて着用する方法もいいでしょう。

マスクを着用する場合の注意点として
マスクの周りからウイルスの侵入を防ぐため、
必ず密着させるようにしてください。

マスクを着用してマスクの上から両手を覆い、
息を吐き出して漏れがなければ大丈夫です。

また、ウイルスは目からも感染する危険がありますので
ゴーグルをした方が安全です。

手袋も必ず着用してください。
医療用の薄手の手袋が違和感なく使えます。

マスクや手袋は使い捨てにし、帰宅したら
すぐにビニール袋に入れ、密閉してください。

ゴーグルはお湯をかけても大丈夫なゴーグルなら
お湯でそうでなければ次亜塩素酸を含む
ハイターなどに漬けて消毒してください。

衣服も帰ってきたらすぐに洗濯し、
同じく次亜塩素酸を含むハイターなどで消毒してください。

ただ、このような対策をとっても外出すると
新型インフルエンザに感染する危険性はありますので
できるだけ外出しないことが一番です。

その為には、食料品や日用品、医薬品などの
備蓄が必要です。

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2008年11月22日|

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パンデミックが起こった場合

新型インフルエンザが発生し、パンデミックが起こった場合、
日常生活を営む上で様々な障害が発生します。

例えば、警官や消防士の不足による治安悪化、
電気、ガス、水道などライフラインの停止、
国や地方の政治活動の停止、
テレビ、ラジオ、新聞の停止による情報不足、
鉄道やバスなどの運行中止、
スーパーやコンビニなど商店の閉店、
ゴミ回収ができない、パンデミックによる死者の増加による
火葬場の処理能力オーバーにより、
一時的に公園などに遺体を安置せざる得ない状況などに
よる衛生面の悪化、最悪の場合、病院の閉鎖など
パンデミックが起こることによる、影響は計り知れません。

国や地方自治体、企業なども様々なパンデミック対策を
講じていますが実際起こってみないとどうなるかわからないのが
実情です。

ですから個人でもできるパンデミック対策は
今から行っておく必要があります。

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2008年11月22日|

カテゴリー:新型インフルエンザとは

新型インフルエンザ

インフルエンザは毎冬流行しています。

これはインフルエンザウイルスによって引き起こされます。
インフルエンザは風邪と症状は似ていますが
より重篤な症状を引き起こし、肺炎や脳症などの
合併症を引き起こすこともあります。

その為、乳幼児や老人の死亡者が毎年出ています。

ただ、これまでのインフルエンザは若干問題がありますが
特効薬のタミフルがありますので重篤化する前に
医師に診断を受け、薬を飲んで安静にしていれば
それほど心配することはありませんでした。

また、多くの人が一度や二度、インフルエンザにかかったことが
あるため、体内に免疫を持つ人も多く、
大流行することはありませんでした。

ところが近年、人が免疫を持たないインフルエンザウイルスが
登場しようとしています。

それが新型インフルエンザです。

過去にもスペイン風邪や香港風邪といった新型インフルエンザが
登場し、大流行を引き起こし、世界各地で多くの人が亡くなりました。

今、危惧されている新型インフルエンザは、
鳥インフルエンザで毒性が強いH5N1型です。

鳥インフルエンザは発生当初は、鳥から鳥へ
伝染するだけで人間に移ることはなかったのですが
ここ1~2年、鳥インフルエンザが人に移り、
死亡するケースが確認されています。

となると鳥インフルエンザは鳥から鳥へ移るだけのパターンから
鳥から人へ移るパターンへと変異したと推測されます。
そしてその鳥インフルエンザがさらに変異し、
人から人へと移るようになれば新型インフルエンザとなり、
人が免疫を持たないのでパンデミック(世界的大流行)が
発生します。

さらに悪いことにこの鳥インフルエンザから変異した
新型インフルエンザは、毒性が強いウイルスですので
パンデミックが起これば世界各地で多くの死者を
出す可能性が高い最悪のインフルエンザです。

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2008年11月22日|

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